【査定する際の注意】建物の耐用年数って何?

こんにちは。スタッフOです。

先日、篠山ABCマラソン大会に出場してきました。

残念ながら…私は完走ならず、24キロ地点でリタイアしてしまいました。

当日はあいにくの雨模様で、走っている間にも向かい風で体温は奪われ、雨が降るだけでこんなにつらくなるのかと驚いたほどです。

リタイアするのも悔しいですが、そのまま続けていたらどうなっていたか。

諦め時を決めるのはいつも難しいですが、結果に責任の持てない無理はしてはいけませんね。

 

さて、最近立て続けに査定のご依頼を受けています。

住まわれ方がとても丁寧で、大切にしてこられたのだなと感じる物件もあり、それを何かの形で反映できるような査定にしたい、とお客様とお話をしていて思います。

で、いざ査定に入ると、、、。なんと、建物の評価がとても低い。

残念ながら土地と違って建物は、建築時からの経過年月で評価額がどんどん減ってしまいます。

 

 

【建物の耐用年数ってなに?】

なぜなら、建物はいつか使えなくなります。徐々に古くなり、最終的には解体しなくてはなりません。ですが、使用期限はそれぞれの物件の建て方、手入れの仕方、立地等で大きく変わり、外部から簡単にわかるものではありません。

そこで、建物の耐用年数を決めて、新築時からの経過年数で建物の価値を判断しよう。と取り決め、日本では耐用年数に従って不動産の税額やローンの融資額、不動産の価格などが決められています。

その耐用年数の基本となるのが、国税局が定める耐用年数です。

 

その中の一部はこのようになっています。

軽量鉄骨造      19年
木造         22年
鉄骨造        34年
鉄筋コンクリート造  47年

その他はこちらでご確認ください。(国税局ホームページ)

 

建物の構造で、大きく年数は違います。

多くの場合、この耐用年数に合わせて建物の価格が徐々に下がります。

実際はまだまだ住めたとしても、築年数という共通で理解できる数字で価格が決められてしまうわけです。特に木造住宅は、耐用年数で価値の下落が著しいため、売却の際には取壊して建替えるというのが一般的でした。

この耐用年数で建物の価格がある程度決まる為、査定の際に悩むことになります。

 

しかし、最近新たにできたインスペクションという制度など、その考え方を変えていこうという動きも見られます。

 

長くなってしまうので、それは次回ご説明しますね。

それでは今日もお疲れさまでした。

お気を付けてお帰り下さい。

 

 

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